アルコールと筋肉

こんにちは。
パーソナルトレーニングジムのN-FITワークアウトです。
皆さん、今日も筋トレしましたか?
私はガッツリやって、手の皮が剥けました。
パーソナルトレーニングを受けたお客様も、ハードに追い込んでいて、素晴らしい筋トレでした!

さて、今日のパーソナルトレーニングの話題で、お酒って筋肉にどうなの?
と聞かれました。
やはり、忘年会シーズン。
こういった会話も増えて来ましたね。

さて、まずはアルコールは健康的にはどうなのか?
アルコールを飲むと、驚きですが、血糖値をコントロールしてくれます。
デンマークの研究で、糖尿病の人にも言えることが分かっています。

また、アメリカの研究では、アルツハイマー・神経痛関節炎・メタボ・風邪・ガン・うつ病等を予防し、健康的で無病の生活をもたらしてくれるとあります。驚きですね。
適量の飲酒は、飲まないよりも健康的であることと言えます。

しかし、フィットネス業界や健康コミュニティは、アルコールを悪としている事が多いです。
これは、アルコールは太る・筋力アップに悪いと考えられているからでしょう。
特に筋力アップについては、テストステロンを低下させると言われています。

オランダの研究で、男性10名と女性9名を対象とし、3週間で1日30g-40gを飲酒させた実験があります。
これは、ビール3本に相当します。
結果、男性は6.8%の低下、女性は変化無しでした。
1週間に2-3本の飲酒しかしない人では、ほぼ影響は無いでしょう。

フィンランドの研究では、ビール10本相当の飲酒で、テストステロンは23%低下し、それが16時間続いたそうです。
相当な大量飲酒をしない限りは、この低下は起こらないです。

また、アメリカの研究で、運動後にビール6-7本分のアルコールを摂取し、ホルモンの反応を見たところ、テストステロンには影響しなかったが、コルチゾールには多少の変化が見られたそうです。

フィットネス業界は、アルコールはテストステロンを阻害するという文句を広く宣伝しています。
筋トレの後、適量の飲酒程度であれば、筋トレによるダメージを悪化させることは無く、筋力にも影響しないと、アメリカの大学、病院の研究で判明しています。

これに対し、否定的な研究もあります。
が、運動量や飲酒量が多いです。
大腿四頭筋の伸長性収縮を300回行った後に、体重1キロ当たり1gの飲酒をし、筋肉の回復に阻害があった、体重1キロ当たり、1.5の飲酒で翌日までテストステロンが低下したというもの。

そして、筋肉のタンパク質合成に及ぼすアルコールに関する、一般人に対する文献がありません。
慢性アルコール中毒症の資料はあり、筋肉のタンパク質合成率が減少したとあります。

筋肉の減少をもたらす慢性のアルコール性筋障害は、飲み過ぎの副作用であると、イギリスの研究で明らかになりましたが、筋障害のないアルコール依存症患者の体脂肪率は低く、徐脂肪体重は飲まない人と同じであるとの報告もあります。

ここまで書いてきましたが、適量の飲酒では健康上のメリットがあり、良く言われているテストステロンと筋肉の回復についての悪影響は、フィットネス業界で大げさなものとされています。
慢性的に大量のアルコールを飲まなければ、筋トレや筋肉量アップにはこれといった影響は出ません。

飲み会や忘年会が増えてくる時期ですが、アルコールによるカロリーで、1日の摂取カロリーがプラスになれば、体脂肪は増えます!
そこで、やはり重要なのは筋トレです!
パーソナルトレーニングです!

皆さん、一緒に筋トレして理想の体を手に入れましょう!
















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